カンチェンジュンガ編-その⑥回目/⑨(ロナーク⇔カンチェンジュンガBC→グンサ→セレレ峠)

カンチェンジュンガ’BC(パンペマ)まで往復し、カンバチェン、グンサへと戻り
次はカンチェンジュンガの南面に入る為、セレラ峠、ミルギン峠を超えました

11/3 ロナーク ⇔ カンチェンジュンガBC(パンペマ)
     当初の計画ではパンペマにテントを張る予定でしたが、パンペマにある1軒の小屋が
     閉まっていることがわかり、ポーターの寝る、また料理する場所が無い為日帰りとしました。
11/4 ロナーク → カンバチェン
     もと来た道を戻ります
11/5 カンバチェン → グンサ
     もと来た道をダラダラ下るだけなので、気は楽です
     グンサの3,600mまで下りると暖かく、空気も濃く感じます
11/6 グンサ → セレ・ラ峠(4,300m)
     カンチェンジュンガの南エリア、ヤルンカン氷河に入る為、峠を越えます
     今日は登りのみで、約700m高度を稼ぎます

11/3 カンチェンジュンガBCにて
    ヤルンカン には少し雲が掛かっています
カンチ③

手前の ヤルンカンの方が高く見えますが、カンチェンジュンガ主峰は奥にあり
80m高いです
カンチ⑤

     
薄緑の線が、今回UPした 11/3~11/6 に歩いたコースです
map_kanchi②

今年はこの辺りに雪が無く、ラッキーでした。 ガイドのサロジいわく”2年前の同時期は
1m程の積雪があった”とのことです。 ルートを示すため、50m間隔で高さ2mのポールが立っています
正面には、7,000mを超えるジャイアンツが聳えています
カンチBCへ①

ブルー・シープの群れ
体の色が少し青みがかっています
3,000mを超える高地で生息しています
ブルーシープ


振り返ると、カンチェンジュンガ氷河が横たわっています
かなりデコボコで犇めいている感じがします
カンチ氷河

ツインズ峰 The Twins 7,350mツインズ

ネパール・ピーク Nepal Peak 7,177mネパールピーク

テント・ピーク Tent Peak 7,362m
テントピーク

最奥の小屋ですが、11月に入ると閉めて、管理人はグンサ村に下ったらしい
ポーター達は小屋に入って寝れないので、今日は日帰りしました
パンペマ小屋

日本隊のカンチェンジュンガ初登頂は
1980年小西政継隊長率いる山岳同志会の6名が無酸素で、
この北壁を登攀しています(赤線は当時の登攀ルートです)
カンチ北壁ルート


11/5 グンサ村へ下りる日のランチ
    陽が照っていたら、11時~13時頃までは暖かく、食事後にティータイムで
    いつも1時間くらいランチタイムしていました
グンサ手前ランチ

人が住んでいる村(グンサ)に下り、少しほっとします
グンサ村へ


11/6 グンサ村から、Phokte尾根を超えます
    沢から引いて水路を造り、下で水力発電をしています
水力発電

約400m登り、見通しの良い峠に出ます
峠にて

水場があればどこでもランチの場所になります
ランチサイト

カール状になったセレ・ラのテント地です
ここは、おそらく6・7月頃にはお花畑だと思います
セレラのテント地

この沢は結構水量が多く、ほんとうに景観の良い場所です
テント地の沢

これから我々が行くルートから来たフランスの5人パーティー
皆さん若く元気そうです
フランスパーティ
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